「遊ぶ」から「作る」へ=プレイヤー出身スタッフ座談会=⑤


求める人材

――最後になりますが、求める人材と業務に関して、西Pからコメントをお願いします。

nisiyama0109西P
プレイヤー出身のスタッフは、誰よりもゲームをたくさんやっていますし、「プレイヤーの気持ちを誰よりもわかっている」と自信をもって、そして、無責任に自分の意見を言ってほしいです。
仕事を経験していくうちに、無責任に言っていた意見が責任ある意見に変化していきますし、「自分」や「自分の周り」でしか語れなかったのが「週1回遊んでいるプレイヤー」、「ランキングでいうと××位周辺のプレイヤー」というように、たくさんのプレイヤーを想定した話ができるようになってきます。「お客さんを喜ばせたい」という姿勢で、上の人が偉いとかの立場を気にしないで、積極的に意見を出してくれるのは大事ですね。

むっく
失礼ですけど、西山さんから偉いというのは感じないですね(笑)

西P
そうだね。自分も意識してないし(笑)

――「プレイヤーから開発になる」というのは、ゲームクリエイターになる新たな道になるということですかね?

西P
そうです。ゲームクリエイターを目指す人たちにとって、「プレイヤーから開発側に回る」というのも1つのルートになればと思っています。

――ゲームクリエイターというとプレイするだけでなく、技能とかスキルを気にする方もいるかと思いますが…。

西P
最初からプログラムやデザインなどの技能を持っているという人はレアなケースですので、その点は気にする必要はありません。
それよりも、自分の意見を積極的に言い続けて、いいゲームを作りたいという思いを持っていることを周りに認めてもらえれば、後からスキルはついてきます。いいゲームを作りたいという思いが強ければ、それを実現するために、仕事を覚えるのも早いです。

なので、これを読んで少しでも興味が湧いた人は、すぐに応募してくれるのもいいですし、イベント会場などで、むっくや青井に「実際どうなの?」と質問してから応募でもいいです。

ぜひ、開発に参加して一緒に面白いゲームを作りましょう!

――本日は、みなさんありがとうございました!


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